青と生成りの

嗚呼小田急線。

鉄道少女漫画

鉄道少女漫画


生成り?っていうかクリーム色というか。

二十年前の記憶の小田急線はその色で。


現在時たま乗りに行くと銀色の車両でちょっと萎えたりする。



箱根まで行けるロマンスカー

竜宮城風なんだろうけどなんだかすごくB級な片瀬江ノ島駅とか。


小田急線は私のノスタルジーに溢れているんですね。




と言うわけで

勝手ノスタルジーを感じたり

知らない人は小田急線にトキメキを感じるようになるかもしれないし

時には涙できる中村さんらしい真っ直ぐな恋愛漫画でした。