2010-09-26 目眩 hearts 感情と評価は全く別物 自らが好きなものを好きという人たちの気持ちや見所は分かることも多く批判や逆の感情をもつ人たちの意見は面白い 理解はするが完全に把握は不可能仕様がない 例えば作品があったとして 盛り上がりも下がりもない人に出会うのが一番に大切なこと小説であれば退廃感と懐古主義映像であれば温かみの在る静寂 のようなものを好んで見ている 「雰囲気」「世界観」 求めているものに近いと面白かったと感情が働く其れが見たいものであるから自分はストーリーを批評する思考は持ち合わせていない 其々が細かく違う目線で皆思考している当たり前なのだが認識すると目眩