ライトアンサー


私の大好きなJ嬢が↓についてコメントをしていた。

mixiなのでコピペしておきました。


http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=75&id=1124341

彼女が風邪を引いたときの適切な対応8パターン

【1】 「心配で仕方がなかった。」と、お見舞いに行く
「うつしたくないから来ないで。」と言われる場合もあるかもしれませんが、マスクの着用など、予防対策を取ることを前提に、まずはお見舞いに行きましょう。「心配で仕方がなかった。」「顔を見ることができて安心した。」といった言葉があれば、寝込んでいる彼女も元気づけられるのではないでしょうか。


【2】 まめに病状を確認するメールを入れる
喉がやられてしまっていたり、薬を飲んで寝ていることも考えられるので、電話よりはメールで連絡したほうがいいでしょう。あまり高熱だと、携帯の画面を見るのもしんどい可能性がありますが、「気にかけてくれている」「様子を聞いてもらえる」ということが伝わるだけでも、きっと彼女にとって心強いはずです。


【3】 スポーツドリンクや栄養剤など、すぐに役立つものを差し入れる
すぐに必要で、効果が期待できるものとしては、電解質を含むスポーツドリンクやビタミンCを補給できる栄養剤が挙げられます。取り急ぎの差し入れとして持っていくと、「気が利くなあ」と喜ばれるでしょう。スナック菓子などは、喉の痛みがひどいときには飲み込みにくく、あまり歓迎されない恐れがあるので注意しましょう。


【4】 しょうが湯や大根飴など、風邪対策の知恵を調べる
風邪のときは、薬を飲むのもいいですが、体を温める「しょうが湯」や喉を潤す「大根飴」、ビタミンCを補う「みかんの黒焼き」など、昔から伝わる民間療法も効果があるといわれています。このような風邪対策の知恵について、インターネットや本で調べたり、実際に取り入れる手助けをしてあげたら、彼女を思うまごころが伝わるのではないでしょうか。


【5】 ひどいようなら、病院に連れて行く
たかが風邪、と侮れないのが風邪の怖さです。高熱が続く、内臓へのダメージが考えられるなど、心配な症状があれば、病院へ連れて行きましょう。症状が重いときには、病院への付き添いはもちろんのこと、薬の受け取りや注意事項の確認など、さまざまなサポートが必要です。ただしインフルエンザの疑いがある場合には、病院への事前問い合わせをお忘れなく。


【6】 仕事や学業などで、できるフォローがあれば引き受ける
職場や学校が同じ彼女の場合には、必要な電話を代わりに入れたり、メモを取って渡すなど、フォローできそうなことを引き受けてあげましょう。困っているときの的確な手助けは、後々まで印象に残るので、頼りがいのある彼氏としてのアピールのしどころです。


【7】郵便物の投函やレンタルDVDの返却など、代わりにできることをやる
郵便物の投函やレンタルDVDの返却、コンサートチケットの申し込みなど、期限が近づいているにもかかわらず、風邪のせいでできずにいることがあるかもしれません。気になること、代わりにできることがないかどうか確認して、すばやくやってあげましょう。そうすれば彼女も、さらに安心して体を休められるはずです。


【8】「何かあったらいつでも連絡して。」と言う
仕事の忙しい彼氏。遠く離れて暮らしている彼氏。そばにいて元気づけてほしいと彼女が願っても、簡単に叶わないこともあります。そんな事情がある場合には、「何かあったらいつでも連絡してほしい。」という気持ちを、きちんと言葉にして伝えましょう。離れていても、気にかけてくれる彼氏の存在が、弱っている彼女には大きな支えになるはずです。






私はどちらかというと

食べ物と薬とポカリ置いて

さっさと帰れ

派ですかね。



後から考えるとちゃんと嬉しいんだけど

余裕ないときはひとりが一番。