to like you

日ごろ考えている。


ひとりも同じ人が居ないなかで

認められるとはどんなことか。


上手い下手。

好き嫌い。


ま、結局は好みなんですけれどね。

と思った。


時代の好み

国の好み。

それらは

生まれついたからには

絡みとられるのは

至極当然。


でも右しか見ていないかもしれないから

左も向かなきゃいけないことに

気付きたい。