とある学校では半月か毎月くらいに１回学校側の何かしらの事情でひとり殺されることになっていてその役になってしまった私が必死に仲間たちと抵抗を試みるがしかし学校の力は大きく…みたいな話。 自分が社会の一員である限り従うべき制度とか法律というもの…

大晦日。一年という締めくくり。パリッとした気持ちになれる。こういうのは何かと大切。けれどＴＶを見るまで行動が付いていかずいつもと変わらないような夜。母は紅白父はＫ１私は赤毛のアンで泣きました。 今年を振り返って。 幸せを実感出来ているのは皆…

空へ作者: HABU出版社/メーカー: ピエブックス発売日: 2002/03/01メディア: 大型本 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る空はなにものか なににも変え難くなにものでもない届きそうで届かない 水から出でてからずっと憧れてきた広がりは今日も希…

最近ちょっとご無沙汰の良夫に触る。久しぶりでおぼつかない。 無理をすると顎がだるい。 届かない指を必死で伸ばそうとする。 ものすごく歯を食いしばっている。 弦楽器を弾く事が出来る全ての人を尊敬。 pivotの本屋で洋書sale中(un)Fashion作者: Tibor Ka…

図書館の書庫の匂いはたまた紙とインクの匂い こんなにも気分が落ち着きはたまた気分が高揚する匂い 私はその向こうに何が見えているのだろう。 そんな中纏足の本来の目的について知る。好色と中国文化―中国の歴史は夜に作られた作者: 金文学出版社/メーカー…